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□健康と睡眠 お役立ちコラム
慢性疲労?慢性疲労症候群?
近年テレビや雑誌などで取り上げられ、耳にする機会も多くなってきました。
あまりに疲れ、「もしかして自分も…」と疑ったことはありませんか?
もしあなたが、半年以上も疲労感を感じておられるなら、それは「慢性疲労」という
状態です。この状態は疲労感の程度や疲労感以外の症状の有無にかかわらず、自覚的な
疲労感すべてを指します。
しかし、「慢性疲労症候群」は厚生省が診断基準を定める一つの病気で、激しい疲労
と、診察や検査によって他の病気が見つからないことが診断の条件となります。その疲労感というのは、
ある経験談によると、「赤ちゃんのオムツも取り替えられない」ほどの状態なのです。
また、この項目のうち、8つを満たすことが慢性疲労症候群と診断される条件となります。
疑いのある方は医療機関を受診することが必要です。
- 微熱ないし悪寒
- 喉の痛み
- 首あるいは腋のリンパ節の腫れ
- 原因不明の脱力感
- 筋肉の痛みまたは不快感
- 軽く動いただけでその後24時間以上続く全身倦怠感
- 頭痛(新たに出現、または以前より程度や頻度が憎悪)
- 関節の痛み
- 精神神経症状(まぶしい、一過性暗点、物忘れ、易刺激性、錯乱、思考力低下、
集中力低下、抑うつのうち、いずれか一つ)
- 睡眠障害(不眠や過眠)
- 発症時、これらの主な症状が短期間(数時間から数日)で出現する
慢性疲労症候群の病因とされているものは、ある種のウィルスによる感染症や、免疫異常、
内分泌異常、精神神経疾患など様々ですが、「ストレス」が発症の大きな役割を担っているようです。
対してあらゆる病気の予防や治療に良いとされているものは、「笑い」です。
笑うだけで健康になれるなんて、信じられませんか?では、験してみてください。
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